2015年09月08日
グローバル
ファンダイバーの延べ人数が月間1,000人。それも冬場の閑散期に!
過去~現在ではなく、将来的な話ですが・・・。想像できます?
これまでのダイビング動向では、私には目標達成までの戦略も思い付かないね。
では、どうやって?
ターゲットは、外国人ダイバー!
日本人ダイバーの常識が外国人ダイバーには当てハマらないから面白い。例えば、韓国。韓国の冬場は-10℃になるほど寒いです。そんな韓国のダイバーからしたら、ケラマの冬のダイビングは魅力的に思えるそうです。
つまり、「ケラマの海」というグラウンドはあるわけで、どうやって海外からのパイプを引くか?それが掴めたら、世界中からダイバーが集まるでしょうね。
これまではダイビングを日本という小さなマーケットで捉えてきましたが、これからはグローバルに!まだまだダイビング産業に可能性はあるのかな?
過去~現在ではなく、将来的な話ですが・・・。想像できます?
これまでのダイビング動向では、私には目標達成までの戦略も思い付かないね。
では、どうやって?
ターゲットは、外国人ダイバー!
日本人ダイバーの常識が外国人ダイバーには当てハマらないから面白い。例えば、韓国。韓国の冬場は-10℃になるほど寒いです。そんな韓国のダイバーからしたら、ケラマの冬のダイビングは魅力的に思えるそうです。
つまり、「ケラマの海」というグラウンドはあるわけで、どうやって海外からのパイプを引くか?それが掴めたら、世界中からダイバーが集まるでしょうね。
これまではダイビングを日本という小さなマーケットで捉えてきましたが、これからはグローバルに!まだまだダイビング産業に可能性はあるのかな?
Posted by おでちん at 17:23
│おでちん